最先端骨格矯正とは

最先端骨格矯正とは一般的なカイロプラクティックとの一番の大きな違いは、「レントゲン撮る」という点にあります。オフィスヤナセでは、提携している放射線科で必ず
レントゲンを撮影していただきます。TLBCテクニックとは
レントゲンを撮り痛みの原因を確認して矯正を施す事を言います。
骨格のゆがみ、ねじれはレントゲンを撮らなければ絶対に分かりません。
当オフィスでは、TLBCテクニックに最先端器機を使用し
痛みとゆがみを取り除きます。このシステム名を「最先端骨格矯正」
と呼びます。

【こんな症状の方におすすめします】坐骨神経痛、腰痛、頭痛、めまい、ふらつき、肩こり、手の痺れ、顔の歪み

最先端骨格矯正に使う施術別途や設備。関節が動きだすよう振動を与えたり、筋肉の硬さをチェックしたりします。

◆骨格の歪みを改善すると健康増進につながる?

「骨格矯正」という言葉にどんなイメージをお持ちですか?
「痛そう」「ボキボキいいそう」「こわい…」
たぶん、このように思う方が多いのではないでしょうか。

実は決してそうではありません。骨格矯正は薬や手術などをせずに、
本来の正しい状態に戻そうとする、安全な手技なのです。

骨格矯正は1895年にアメリカで生まれました。
背骨を中心とした骨格の歪みを手技によって矯正し、より健康な体にしようという方法です。

ではなぜ骨格の歪みを矯正すると、健康増進につながるのでしょう?

背骨には脳からの脊髄神経が通っています。その神経は細かく分かれ、
全身に行き渡っています。つまり背骨が歪んでいると、脊髄神経に影響を及ぼし、
ひいては身体のどこかに影響が出てくるというわけです。

例えば、頭痛で困っている方はまず、市販の鎮痛剤でその場をしのぐ又は、
肩が凝っているせいだろうとマッサージをしてもらう。
しかし疲れてくると頭痛が出る。また鎮痛剤かマッサージをする。
その内、頭の中に腫瘍又は 血管でも詰まっているのか不安になり病院で
CTやMRI検査をするが 異常無し。

原因を調べずにその場しのぎの治療又は鎮痛剤服用を対処療法といいます。

頭痛の場合、様々な検査をして医学的に異常が見つからなければ 九分九厘“首”です。
従って、頚椎に問題があると考え、 その原因を調べるためには当オフィスと
提携している放射線科で レントゲンを撮る必要があります。
腰の痛みや坐骨神経痛でも同様です。

◆あなたは、ごまかされている。

整体や整骨院、エステティックサロンなどで“骨盤がゆがんでいます”
・・・と言われた経験はないですか?
当オフィスに来院されるお客さまのお話を伺うと非常に高い確率で
骨盤のゆがみを指摘されています。

実は、私も8年ほど前までレントゲンを撮らずにこのようなことを
言っていました。情けない・・・
レントゲンを撮るようになって分かったことは、
骨盤のゆがみは実際 非常に少ないということです。

施術者は何を根拠に骨盤がゆがんでいると言うのでしょう。

それは、足の長い短いを判断材料にしています。
これほど曖昧な根拠はありません。
それも矯正専用のベッドを使用しない のですよ。怖いでしょ〜・・・

あなたはこれでも骨盤矯正をしたいですか?

骨盤がゆがんでいますと伝えるのであれば根拠を示し、
証拠をお客さまに見せるべきです。当オフィスでの統計では
骨盤 ゆがみ率は10人中1人程度です・・・僅かに1割。
その証拠は レントゲンです。

骨盤のゆがみが気になって仕方がない方は遠慮無くご連絡下さい。
私が分かりやすく、はっきりきっちりご説明させて頂きます。

アジャスタールーム

◆一人一人に適した施術方針を

当オフィスではまずレントゲンを診て、
どこに痛みの原因があるのかを分析します。

そしてレントゲン写真を見ながら
1時間から1時間半ほどたっぷりと時間をかけて、
「痛みの原因がどこにあって、どういった矯正が有効か」をご説明します。
もちろん痛みの原因が骨格にはないということもありますから、
その場合は正直に そのようにお話しします。

そして最終的に、矯正をするかしないか、判断するのはあなた自身です。
一人一人のご事情・ご都合に合わせた方針をたて、
十分に納得したうえで最先端骨格矯正を受けていただきたいと考えています。

オフィスヤナセ10ヵ条

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